(jp) = アーカンソー州の女性、キャンディス・チャップマン・スコットは、医学部の死体から盗んだ体の一部をソーシャルメディアで知り合った男性に11,000ドルで売った罪で無罪を主張した。 元葬儀社職員のスコット容疑者は、ペンシルベニア州の男性に、胎児、脳、心臓、肺、生殖器、その他の部位を含む体の一部を9カ月間かけて20箱販売したとされている。 ジェレミー・リー・ポーリーと特定されたこの男は、死体虐待と窃盗の重罪で起訴されている。 この訴訟は、米国の葬儀社業界の規制が不十分であることを浮き彫りにしている。
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